トニー賞を受賞したタップダンスのミュージカル「ノイズ&ファンク(原題:Bring in ‘da Noise, Bring in ‘da Funk)」。日本では2003年3月に赤坂ACTシアターで上演されました。19年経った今でも、記憶は鮮明です。オープニングでは、HIDEBOHさん率いる「THE STRiPES」による素晴らしいアクトも行われました。本編も、たいへん素晴らしく、終演時には満場のスタンディング・オベーションでした。振付は、世界3大タップダンサーの1人ともいうべき、現代タップダンスの最重要人物セヴィオン・グローバー(Savion Glover)さんです。セヴィオンさんが、23歳でトニー賞の振付賞を受賞した作品が、この「ノイズ&ファンク」です。また、日本人では熊谷和徳さんが、(ビザの関係で出演には至らなかったものの)この作品のオーディションに合格しています。
カタコトコラム
こんにちは。
このノイズ&ファンクを視聴したくDVDを探しましたが見つかりませんでした。
どこで入手可能なのかご存知でしたら教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
DVDは現状ないと思います。
音楽でしたら、リンクにあります。
https://amzn.to/2OOvHvn
コメントありがとうございます。
返答ありがとうございます!
そうなんですね……。
DVDで観れないのが残念ですが、
CDを購入してみます。
お忙しい中丁寧な対応ありがとうございました。
そうなんですね……。
ありがとうございます!
ちなみに別のお話なのですが、
「black and blue」の公演DVDは存在しているのでしょうか??
ご存知でしたら教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
「Black And Blue」も、私は音楽しか存じません。
M7の「Stompin’ At The Savoy」が洒落てます。
https://amzn.to/2UkjN2c
度々コメントありがとうございます。